限りある資源を有効に活用するために、 2002年度より専門部会を設置し、工場で発生する廃棄物を、もとから抑制する発生源対策と、廃棄物の徹底した分別による再資源化活動を促進しています。
3R活動の推進
3R活動
廃棄物削減の推進には、徹底した廃棄物の分別によるリサイクルと、廃棄物の発生を抑制する発生源対策が重要です。日産では、3R:リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)を推進し、再資源化率(廃棄物発生量のうち、熱回収を含めて再資源化した廃棄物の割合)の向上、直接埋立廃棄物ゼロ化(埋立される廃棄物量を1990年度比1.0%以下にする取り組み)に取り組んでいます。またグローバルにおいては、各国の法律やインフラが異なるなかで、グローバル各生産拠点において、どのように生産過程での廃棄物を削減していくかがこれまでの課題でした。今後は、グローバルでも再資源化率を向上する活動に注力していきます。
再資源化率、直接埋立廃棄物ゼロ化
3R活動推進の結果、日本における2005年度の再資源化率(※1)は99.5%となりました。また2001年度より続いている「直接埋め立て廃棄物ゼロ化」(※2)も継続して達成しています。2005年度の廃棄物社内焼却量(※3)は、前年比36%減の2,902tとなっています。
- ※1 廃棄物発生量のうち、熱回収を含めて再資源化した廃棄物の割合
- ※2 埋め立てされる廃棄物量を1990年度比1.0%以下にすること。
- ※3 2005年度目標値として、14,000tを設定




