限りある資源を有効に活用するために、日産では工場で発生する廃棄物をもとから抑制する発生源対策と、廃棄物の徹底した分別による再資源化活動を促進しています。
活動概要
3R活動:リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)を推進し、直接埋立てゼロ化達成(2006年度)など再資源化率※の向上と廃棄物量削減活動に取組んでいます。
- ※ 再資源化率:廃棄物発生量のうち、熱回収を含めて再資源化した廃棄物の割合
3R活動の実例
- リデュース(発生抑制):エンジンを加工する際に使用する加工油の塗布方法を工夫して、加工油の使用量と廃棄量を減らす。
- リユース(再使用):これまで使い捨てしていた梱包材の仕様を工夫して何回も使用できるようにする。
- リサイクル(再生利用):これまで埋立てを行っていた廃水処理汚泥をセメント原料として使用する。
再資源化率向上への取組み結果
3R活動推進の結果、日本における2006年度の再資源化率は99.6%となりました。
今後は「再資源化率100%」へ向けて、さらなる努力を続けていきます。
また世界レベルでは、各国の法律やインフラが異なるなかで、世界中に点在する主要生産拠点の再資源化率を、その国でベストレベルとなる活動を推進してます。


