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土壌・地下水の汚染防止

地下水に関しては、1992年12月に水道法による揮発性有機物の飲料水基準が設定される以前より、各事業所での定期的な調査確認を実施しています。
また、各事業所でのISO14001認証取得にあたり、過去に使用していた化学物質の使用履歴調査を実施し、必要に応じて土壌および地下水への環境影響調査を自主的に実施しました。

環境影響調査を自主的に実施

詳細調査が必要な事業所については、ボーリング調査などを行い、浄化対策が必要と判断した場合は自治体への報告および指導を受けながら浄化を進めています。

環境調査の一例


旧村山工場の環境調査

旧荻窪・旧村山工場:売却に伴い地区全体を調査した結果、判明した汚染範囲の土壌浄化処理が完了しています。

座間事業所:過去に自主調査を行い、結果に基づく浄化作業を実施・完了していました。しかし、その後の第1地区の一部売却計画に伴い、「土壌汚染対策法」に従って汚染状況調査を実施した結果、一部で揮発性有機化合物および重金属の汚染が確認されたため、2006年3月に行政当局へ報告を行いました。汚染区画は床面コンクリート等で被覆されているため外部への飛散はありませんが「土壌汚染対策法」に従い2007年度に浄化処理を完了しました。

  • 揮発性有機化合物:ここでいう、揮発性有機化合物とは、以下のものを指します。テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、1.1.1トリクロロエタン

なお、環境基準対象物質である揮発性有機化合物については、現在使用していません。

土壌・地下水への有機塩素化合物の影響と対応状況

事業所名 対象物質使用名
使用履歴 現在使用 調査結果と対応状況
横浜工場 1地区 汚染なし
2地区 汚染なし
3地区 浄化実施中
4地区 浄化計画中
旧久里浜工場 浄化完了
追浜工場 汚染なし
旧村山工場 浄化完了
栃木工場 浄化実施中
九州工場 汚染なし
いわき工場 汚染なし
座間事業所 浄化完了
本牧事業所 汚染なし
相模原事業所 汚染なし
NTC地区 汚染なし
旧荻窪事業所 浄化完了

○ : 使用あり ― : 使用なし
2008年3月現在

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