CO2(二酸化炭素)の排出量を削減するためには、エネルギーの使用効率を向上させていくことが欠かせません。日産では、グローバル生産拠点での省エネルギー型設備の導入や生産効率の向上により、着実にCO2排出量の削減を推進しています。
確実に削減され続けているCO2排出量
全世界でのクルマの生産量は年々、増加傾向にあります。日産は、生産時に使用するエネルギー効率の向上、世界中に点在する生産拠点全体でのCO2排出量の削減が重要だと考え、2005年度から海外生産拠点へ拡大した削減活動を開始しました。
その結果、2006年度の生産拠点におけるCO2排出量は約212万トンとなり、2005年度に比べて約23万トン減少しました。一方国内でのCO2排出量は103万トンで、2005年度比13%減(90年度比39%減)となり、ニッサン・グリーンプログラム2010のCO2削減目標に向かって順調に推移しています。
世界の生産拠点のCO2排出量(1,000t-CO2)
| 日本 | 北米 | 欧州 | その他 一般地域 |
合計 | 対象拠点数 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2002年 | 1,225 | 485 | 171 | 96 | 1,977 | 37 |
| 2003年 | 1,249 | 599 | 188 | 92 | 2,128 | 38 |
| 2004年 | 1,380 | 732 | 238 | 86 | 2,436 | 45 |
| 2005年 | 1,187 | 680 | 241 | 237 | 2,346 | 55 |
| 2006年 | 1,027 | 608 | 225 | 256 | 2,116 | 54 |
- ※ 連結対象会社の増加やマネジメント対象範囲の変更などにより、年度ごとの対象拠点数が若干異なっています。主要生産拠点を優先に、データ対象範囲を毎年見直していきます。
- ※ 数値は少数第一位を四捨五入しているため、各項目の数値を合算したものが合計と合わないことがあります。
CO2排出に関する詳しい情報は、下記をご覧ください。


