環境への取り組み

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化学物質管理

工場で使用する化学物質については、法規制に基づいて使用量と排出量を管理。集中管理システムを導入し、グローバルに採用しています。

化学物質管理への堅実な取り組み

日本では、「特定化学物質の環境への排出量の把握等および管理の改善の促進に関する法律(PRTR法)」に従い、指定化学物質354物質について、その排出・移動量の報告が必要です。日産では生産工程で使用する資材に含まれる化学物質を集計システムに登録し、使用量および排出量を集計しています。この集計システムを購買管理システムとリンクさせ、一元管理を行っています。
米国、英国、日本に続きメキシコでも2004年度より化学物質の入出量管理の仕組みを導入し、運用を開始しました。

新規素材採用システム

油脂、薬品、塗料などの資材等を社内で新規採用する場合には、事前に材料メーカーよりMSDS(化学物質等安全データシート)を取得し、その情報より環境への影響度や作業者の安全性について審査を行い、有害性のあるものは使用禁止や環境への影響の小さい物質への切り替を行っています。

PRTR管理システム

採用された資材等はPRTRのシステムに登録し、使用量および環境への排出量を集計しています。

  • PRTR:環境汚染物質排出移動登録(Pollution Release and Transfer Resister)


PRTR対象物質マテリアルバランスシート 2006年度 [対象: 日産自動車単独]

各工場での具体的な取り組みと実績については下記をご覧ください。

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