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日産グリーンショップ活動

日産の環境活動に対して、お客さまから信頼と評価をいただくためには、廃棄物の分別やリサイクル活動、省エネ活動など、多岐に渡る販売店での環境配慮が不可欠だと考えています。
日産は2000年4月より、販売会社にISO14001に準じた独自の環境マネジメントシステムを「日産グリーンショップ」認定制度として導入。2002年3月には日本国内の全販売会社の認定が完了し、現在も継続的に審査し、取り組みを向上させています。

日産グリーンショップ活動とは

日産グリーンショップに認定された販売会社では、環境の担当・統括責任者が配置され、確立された責任体制のなかで、①使用済自動車や廃棄物の適正処理、②環境設備管理、③お客さまに環境への取り組みのPRなどを行っています。
これらに加え2008年からは、各販売会社において、ニッサン・グリーンプログラム2010(NGP2010)に基づいて、CO2(二酸化炭素)排出量削減に向けた取り組みを強化していく計画です。

  • ニッサン・グリーンプログラム2010:環境への取り組みに関して、2010年までに達成すべき具体的な目標数値や活動計画を定めたもの。

日産グリーンショップ3つの宣言

  • 1) わたしたちは法律、条例、ガイドラインを遵守します
  • 2) わたしたちは事業活動での環境への影響を最小限にします
  • 3) わたしたちは環境に関してお客さまと積極的にコミュニケーションします

グローバル展開も視野に

日本における日産グリーンショップ活動を参考に、販売会社での環境活動を促進する仕組みを世界中の販売店に広めていくことも検討しています。事業形態や運営方法が異なる各国ですが、日産では個別の事情や地域特性を考慮の上、現地の日産担当者に対してグリーンショップ制度の説明会を実施するなど、グローバルに情報を共有しています。

活動を維持・向上するための内部審査・定期審査

日産グリーンショップ認定制度は一度の審査で完了というものではありません。環境マネジメントを定着させ、活動を維持・向上させるために、約40名の社内審査員による1年毎の「定期審査」、3年毎の「認定更新審査」を実施しています。2007年度末も前回認定されていたすべての販売会社および店舗(186社 約3,200店)が再認定を受けました。また、販売会社自らによる「自社内部審査」(半年毎)も並行して行い、環境マネジメント体制を確立しています。

  • 2008年3月時点の車両およびサービスセンター・他、部品、フォークの販売会社総数

  • 「内部審査・定期審査」などの用語は、日産独自の基準に従っております。

常に新たな視点を

2003年の審査からは、従来の○×方式に加えて点数制を導入し、各販売会社と全社平均などのレベルが比較でき、現場の意識・意欲を高める評価方法を採用しています。また、車両販売会社およびサービスセンター・他 については、2005年度のグリーンショップ審査チェックシートに、2005年1月より施行の自動車リサイクル法の遵守に関する29項目もの審査項目を追加し、定着・改善を図っております。
今後も、リサイクル法を遵守した活動の推進や、お客さまの視点に立った審査項目の追加など、さらなる向上を図っていきます。

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