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リサイクルへの取り組み


日産が目指す資源循環の流れ〜究極のゴール〜

日産は、自動車リサイクルによる持続可能なモビリティ社会の実現に向けて、リデュース、リユース、リサイクル※1という3つの視点を基本に、クルマのライフサイクル(開発から廃棄まで)のあらゆる段階で限りある貴重な資源を有効利用し、効果的に循環させる取り組みを行っています。 これらの取り組みにより、2006年度に使用済み自動車のリサイクル実効率95%を達成※2。また「資源循環」において定めた「再資源化率を100%にする」という究極のゴール達成を目指し、一層の努力を続けています。さらに、再生されたリサイクル材料を積極的にクルマの材料として採用するための技術開発も同時に進め、資源循環という大きな輪をつなげていきたいと考えています。
そのためには、社会の多くの方々との連携が不可欠です。日産は資源の有効活用を進めていくうえで、企業の枠を超えたパートナーシップの構築を重視しています。そしてその相乗効果により、持続可能なモビリティ社会の実現により近づけると考えています。

  • ※1 廃棄物となるものをはじめから減らす(リデュース)、再使用する(リユース)、再生利用する(リサイクル)。
  • ※2 日本の自動車リサイクル法では、2015年までに使用済み自動車のリサイクル実効率95%相当の達成が求められています。

電気自動車 日産「リーフ」のリサイクル材部品の使用例

「グローバル・ニッサン・リサイクリング・ウェイ」の考え方 

開発時の取り組み 生産時の取り組み サービス時の取り組み 使用済み段階の取り組み

「グローバル・ニッサン・リサイクリング・ウェイ」は、日産がリサイクルを考え実行するための行動指針です。リサイクルビジョンは、究極のゴールである廃車再資源化率100%達成した社会を顕しています。究極のゴールを達成するために、日産ではクルマのライフサイクルを、開発段階、生産段階、サービス(販売)段階、使用済み段階と大きく4つのフェーズに分け、3Rの軸で評価した課題の抽出・解決に取り組んでいます。

  • ※再資源化率:廃棄物発生量のうち、熱回収を含めて再資源化し、活用した廃棄物の割合。

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