
X−TRAIL 20GT
本来ディーゼル車は低燃費によるエネルギー、CO2排出量削減が大きなメリットでしたが、排出ガスをクリーンにするのが非常に困難でした。そのため排出ガスを低減したクリーンディーゼル車はCO2排出量の削減に対応する技術として期待されています。
日産は、バイオディーゼル混合燃料でも走行するクリーンディーゼルエンジンを欧州に投入、2007年には「キャシュカイ」に2リッタークラスのクリーンディーゼルエンジンを搭載し、欧州に投入しています。
また日本においては、ルノーとのアライアンスのもと新型クリーンディーゼル「M9R」エンジンを開発し、2008年9月に「エクストレイル 20GT」※に搭載して発売。2010年には「エクストレイル 20GT」にオートマチック車を追加し、日本市場に投入しています。
今後もルノーとのアライアンスメリットを生かし、効率的なクリーンディーゼルの開発および市場投入を進めていきます。
- ※「エクストレイル 20GT」は日本で初めて平成21年排出ガス規制に適合し、その優れた環境性能が認められ、経済産業省主催の平成20年度第19回省エネ大賞で「資源エネルギー庁長官賞」を、第5回エコプロダクツ大賞で「国土交通大臣賞」を受賞しました。
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