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電気自動車

100%電気自動車「日産リーフ」


電気自動車 「日産リーフ」

100%電気自動車「日産リーフ」は、走行中にCO2などの排出ガスを一切出さないゼロ・エミッション車です。2010年の発売以来、リチウムイオンバッテリーと電気モーターの搭載による力強く滑らかな加速性能、あらゆる速度域で高級車のような静粛性能、優れた重量バランスによる高い操縦安定性を実現させた今までにない運転感覚が、お客さまから高い評価をいただいています。
現在、47ヵ国で販売されている「日産リーフ」の販売台数は毎年増加しており、世界で最も売れているEVとなっています。販売台数が好調に推移しているのは、環境に与える負荷が少ないというだけではなく、燃料代などのランニングコストが安いこと、加速や操縦など走行性能が優れていることなど、EVならではの特徴が浸透してきた結果だと考えています。
加えて、スマートフォンなどを使ったリモート操作、少ない電力での走行可能ルート・走行ルート周辺の立ち寄り充電スポットの案内といったドライビングサポート機能など、先進的なITシステムの導入により可能になった「日産リーフ」独自の利便性も評価されています。

日産は、ガソリン車と比べ「日産リーフ」をはじめとするEVでは製造から廃棄に至るライフサイクルでのCO2排出量を削減することが可能であると試算しています。また、蓄電池としての役割を担うことで、EVのバッテリーは太陽光や風力発電など出力が安定しない再生可能エネルギーの導入をサポートすることができます。CO2排出量の低減や再生可能エネルギーへの転換に貢献するEVは、クルマを取り巻く社会全体の低炭素化には不可欠です。

* 「日産リーフ」のライフサイクルにおけるCO2排出量についてはこちらをご覧ください

100%電気商用車「e-NV200」


100%電気商用車「e-NV200」は、「日産リーフ」に続く2車種目の量産型EVとしてゼロ・エミッション領域における日産のリーダーシップを確固たるものにすると同時に、コンパクトバンに大きな革新をもたらすモデルです。
「e-NV200」は、米国・ニューヨーク市の次世代タクシーにも選定されたベース車「NV200」が誇る室内の広さや多用途性と、「日産リーフ」で定評のあるパワートレインが生み出すEV特有の卓越した加速性及び静粛性を併せ持つ商品となります。また、走行時の二酸化炭素排出量ゼロも実現します。さらには、先進的なテレマティクスシステムや車内に2ヵ所設置しているパワープラグ(100Vコンセント・最大1500Wの電源供給機能可能)などが、ビジネスやプライベートでのさまざまなシーンにおける可能性を広げます。
「e-NV200」はスペインのバルセロナ工場で生産されており、ヨーロッパと日本で販売されています。

ゼロ・エミッション車に関する詳細は、こちらをご覧ください。

超小型EV「日産ニューモビリティコンセプト」


「NISSAN New Mobility Concept」

「日産ニューモビリティコンセプト」は、高齢者や単身者世帯の増加といった社会背景や、乗用車の近距離移動・少人数乗車の使用実態に着目した、全く新しい2人乗りの超小型EVです。軽自動車よりもコンパクトであるため、車両感覚のつかみやすさと周囲の見通しの良さを生かし、道路幅が狭く見通しが悪い住宅地などでの活躍が期待されています。
 日本では2011年度から国土交通省の協力のもと、横浜市などと検証や調査を目的に同車の走行実証実験を行ってきました。2013年1月には、国土交通省から普及に向けた「超小型モビリティ公道走行を可能とする認定制度」が公布・施行されたことにより、現在では22の地域で実証事業が行われています。
例えば香川県小豆郡土庄町の豊島では、2013年7月より2014年3月まで同車6台を活用したレンタカーサービスを実施、島内の移動に活用することで、環境に負荷をかけることなく、観光を主要産業とする豊島の地域活性化を図りました。また、神奈川県横浜市では「日産ニューモビリティコンセプト」を活用したワンウェイ型カーシェアリング「チョイモビ ヨコハマ」を2013年10月より実施しています。借用した地点以外の場所でも返却できるワンウェイ型が特徴の同プログラムは、超小型モビリティが都市での生活をどのように向上させるのかを検証するもので、交通渋滞を緩和し、観光地やコミュニティへのアクセスを向上させる新たな移動手段として活用されています。
 日産は地方自治体、企業などと協働しながら「日産ニューモビリティコンセプト」の実証実験を実施し、EVの新しい使い方や円滑な交通流(自動車の流れ)の実現、次世代のまちづくり検討に向けて、提案を行っています。

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