日産グローバルTOP
日産デザインオフサイトインターンシップ 2013年度参加学生インタビュー
オフサイトインターンシップに参加して・・・

2006年に開設した「日産デザインオフサイトインターンシップ」も8年目を迎え、カリキュラムやスタジオの設備ももますます充実してきました。
今回は、夏のプロダクトデザインプログラムに参加された加藤さん、清谷さん、テーパニットさん、中井さんに座談会形式で自由な感想をお伺いしました。
またクレイモデルプログラムに参加された高橋さんにもオフサイトに応募された動機や参加された感想をお聞きしました。



<夏のプロダクトデザインコース>
<夏のクレイモデルコース>

<夏のプロダクトデザインコース> 

それではまずオフサイトに応募したきっかけを教えてください。

中井さん:カーデザイナーになった先輩方が、必ずといっていいほど、日産のオフサイトインターンシップを受けていました。それでカーデザイナーになるには、オフサイトは外せないと思い、絶対に行きたいと思っていました。応募はこれまで4回していますが、2回受かって2回落ちています(笑)。

今回はその2回目になりますが、すごく成長できた事がうれしいです。またあらためてオフサイトを経験することで、先輩達がなぜカーデザイナーになれたのか分かった気がしました。

トップへ

 
学校の授業や他企業のワークショップ、実習と比べて、オフサイトの違いって何だと思いますか?

中井孝信さん

中井さん:「本格的にクルマをデザインする実践的なインターンシップ」というのが、オフサイトの最大の特徴だと思いますし、学校では絶対できないことだと思います。

テーパニットさん:ぼくもオフサイトに参加して、色々な経験を得ることができ、非常に良かったと思っています。学校では比較的自由な課題が多いですが、日産のオフサイトは厳しいけれど、本格的なカーデザインの開発なので、それがとても勉強になりました。

清谷さん:ぼくも最初にオフサイトを知ったのは、一年生の時の確か会社説明会です。その時はなんとなく行きたいなって感じだったのですが、一つ上の先輩が受けて、帰ってきてから、「おまえも絶対に行け!」ってすごく言われました。
その経験を聞いて、「じゃあぼくも応募します」ってことになって、2年生の時に、とりあえず何も分からないながらも応募をしたら、運よく選考され、行くことができたんです。うちの大学は、特にクルマの授業とかまったく無いですから、オフサイトで本格的なカーデザインのことや、関連技術のこと、車両レイアウトの考え方とかを教えてくれたので、とてもためになりました。それでまた3年になったら絶対受けようと思いました。

トップへ

 
その先輩はオフサイトのことをどんな感じで話していましたか?

清谷勇亮さん

清谷さん:「なんかもう、全然、ぼくらがやっていることとは、ホントに違う世界だから」みたいな感じでした。 先輩は、「これからのこともあるので詳しく教えてやる!」と言って、ぼくの部屋に来て、こんなことがあって、こういうことがあって、と色々教えてくれました。

加藤さん:私の大学から春の低学年オフサイトに参加した人がいて、帰ってきた時に驚くほどスケッチが変わっていたんです。それで一つは悔しかった(笑)・・・というのと、あと羨ましかったというのが正直応募の理由です。
先輩方からも、「日産のオフサイトに行くのと行かないのでは、絶対に違うから!」と散々言われました。
そこで夏は日産のオフサイトに受かるということを一つの目標として、「絶対自分はここを通過するんだ」って、気持ちで取り組みました。

トップへ

 
春に参加した学生の方はどのようにスケッチが変わったと思いますか?

加藤さん:その方は元々センスもあるし、絵もうまかったのですけど、もっとパリッとしたモノを出すようになってきたので、これは負けられないなって。他にもクルマを目指しているメンバーがいるのですが、みんな一斉にそう思って、お互いもっと高めあうことのきっかけになりました。

トップへ

 
それでは実際に参加した印象はいかがでしたか?

加藤広恵さん

加藤さん:参加する前は不安でいっぱいでした。2週間という、長そうで短い期間でしたし、やっぱり日産のクルマのスケッチはすごくレベルが高いというのを先輩からも聞いていましたので、「自分が追い付いて行けるのか」って、すごく不安でした。でも中目黒のスタジオに入った瞬間に、それが全て吹き飛ばされて、「あ、もうやんなきゃダメだ、泣きごと言っている場合じゃないな」って思いました。そこで1つでも多く学んで行こうと思ったので、少しでも不安があったら何でも倉持さんに相談したり、インストラクターの方々に質問することにしました。
今まで学校で制作する時って、やっぱり何となく、もちろん真剣に取り組んではいたのですが、「ま、いいか」みたいなところがあって、オフサイトが終わった後に、そういう妥協する部分がかなり無くなったな、というのが自分でも驚きでした。それはやっぱりここで、タイトなスケジュールの中、日産の方が本気で教えて下さることによって、一つ一つ潰せて行けたからだと思っています。そういう自分の悪いところ、例えば妥協したり、時間をちょっとルーズにしてしまうという所が、参加前と参加後では意識がだいぶ変わったという気がします。

トップへ

 
参加する前にイメージしていたものと、実際に参加した感じと、何か違いがありますか?それともイメージ通りでしたか?

加藤さん:イメージ通りでしたね。日産はやっぱりお洒落で、何かこう、素敵な感じというのが自分の中にありました。実際行ってみたら、設備もすごいと思いましたし、置いてあるもの、置いてある本、壁に貼ってある参考作品、全てが自分のイメージした通りでした。

清谷さん:最初、中目黒のスタジオの扉を開けて入った時に、なんか圧倒されたというか、「大丈夫かな?俺?」という感じでした。春のインターンシップの時は結構みんなレベルが高くて、ぼくはずっとそれまで一人でやっていたのですが、そこである程度自分のレベルを知ることができ、自分のまだ足りていないところ、そこそこ自信を持って良いところとかが分かるようになりました。オフサイトに行く前と行った後だと、気持ちの持ち方が変わりました。やる気が出たし、客観的に自分をもう一回再評価できて良かったなと思います。 帰ってきてからも、学校でスケッチを描いていたのですが、友達から「ちょっと貫禄でたね」とか言われて、ちょっと何か変わったのかな、と思います。

トップへ

 
もっと「きつかった〜」とか、全く正直な意見でいいんですけど(笑)。

清谷さん:最初にコンセプトとかUSPとか、全くそれって初めての経験だったのですけど、「言っていることが、なんか良く分かんないな〜」って、言われたのが、「あーそうか・・・」っていう感じでした。ぜんぜんコンセプト提案の感覚が最初分かりませんでした・・・。

トップへ

 
清谷さんは、参加2回目ですが、1回目より2回目の方が、多少楽っていうことはありますか?

テーパニット シーラポッブさん

清谷さん:それはありますね。やっぱり要領が分かっている2回目の方がかなり楽でした。

テーパニットさん:私の場合は、行く前と実際に行った印象は全然違います。何故かというと、やっぱり最初にオフサイトのスケジュールを見た時、「自分でタイムマネージメントをきちんとしないと、とても進まないんだ」と思わされました。だいたい毎日定時には終わらなければならないし、その限られた時間の中で、最終の発表の準備や、印刷データの準備時間も取らなければならない。
オフサイトに参加した後は、時間もそうですが、とにかく自分のやっていることをもっと把握したくなりますね。たとえば時間をしっかり守ることは勿論ですが、ターゲットユーザーとクルマの関係も見る人にちゃんと説明できなくてはならない。そのようなことは、今まで本気で考えていませんでした。

トップへ

 
イメージが一番違っていたのは、そういうスケジュールみたいなところですか? 思っていた以上に厳しいカリキュラムでしたか(笑)?

テーパニットさん:最初は厳しいと思いました。でもやはり実際のデザインの仕事は時間とかスケジュールを守らないと次のステップには行けない。例えばデザインが決まった後も、クルマを造っていくためには、エンジニアや生産の人たちと一緒に作業を進めていくと思うので、この時間を守るということがとても大事なことだと理解できました。

トップへ

 
2週間というのは、他の会社の実習からしたら随分長いですけど、カーデザインの勉強からしたらとても短いですよね。この短期間で何を学んでもらうか、毎年改良を重ねているカリキュラムです。またオフサイトを終えた後もデザインの勉強になるヒントが数多く含まれています。

中井さん:スタジオの印象は、「ホームページで見たところについに来た!」という感じでした。自分がここでスケッチを描いたり、デザインの勉強ができるんだ!と思ったらすごくワクワクして、ホントに毎日が充実していました。それはホントに行った人にしか分からないことだなと思います。あの空間は、ものすごく集中できるっていうか、他の全てを忘れて、カーデザインに向き合える。ほんとに他のことを考えずにただひたすら、どうやったら良いクルマができるかを考えることができる、ぼくにとってはすごい場所だったので、ホントに参加できて良かったなと思います。

トップへ

 
皆さんにとってオフサイトで一番ためになったことはなんですか?

中井さん:ぼくにとって、特に今年の新しいカリキュラムは、全部がためになりました。インストラクターの人と、具体的なカタチのピークの位置について、こうすると、こういう流れがついて、こういう動きが出るっていう話をして、インストラクターの人も、それを聞いて、ぼくだったらこうするみたいな感じで、やり取りが出来ました。
それで最終的には、ぼくが決めたのですが、その立体のピークの作り方とか、プロポーションとの関係とか、そういったことは多分他のインターンシップではあまり学べないことだと思います。特に講師の方の美しいプロポーションに対するこだわりは本当にすごいと思いました。中村史郎さんにも最後のプレゼンテーションの時にプロポーションの指摘をされたのですが、多分そこが一番伸びたというか、一番印象に残っていることです。

テーパニットさん:ぼくの場合は、インテリアのインストラクターが、インテリアとエクステリアがちゃんとつながるようにと教えてくれました。こういう考え方は実は初めてなので、あれは非常に良かったと思います。もともとインテリアはあまりやらなかったものですから。

清谷さん:2年生の時に参加した時は、本当にカーデザインが初めてだったので、ターゲットユーザーを考えるとか、キーワードを設定するとか、そういうことを知識として全く知らない状態でしたので、そういうことを考えた上で、スタイリングしていくという手法が一番ためになりました。そして今回はある程度そういうことが分かった上で臨んだのですが、最後の講評の時に言われたのは、カーブとかラインのクオリティのことでした。そこもそれまで全く意識していなかったので、言われてもその時は、「は?何のことだろう?」という感じでした。実はまだ自分の中で完全に分かりきっていないのですけど(笑)、プロになるには、こういうとこがまだ自分は出来ていなくて、これからやるべきことは、こういうことなんだというのが、はっきりと分かったことが、今回しみじみと身に染みたことです。

加藤さん:学んだことは、倉持さんがとあるところで、「この時間までに予定の作業が終わってないということは、何か無駄なことをしているよ」って、おっしゃったことです。「無駄なことって何だろう?」ってその時思って、自分は少し絵が描くのが遅いので、がむしゃら、しゃかりきにやって、もちろん描いている時には考えているのですけど、無駄な作業のことを意識したことはなかったなと思います。 それで予定をちゃんと立てて、じゃここまでに、こういう作業が必要だというのをポストイットに書き出して、それを貼り、終わったら捨てる、というのを自分なりに計画立ててその通り出来たということが1つ。 あとインテリアに私はすごく興味があるのですが、ネットで探しても、先輩に聞いても、エクステリアの描き方とか、エクステリアのハウツーとかはあるのですけど、インテリアではなかなか無い。今まで疑問だったところも、やっぱり載ってないし、探しても見つからない。そこで、インストラクターの方に教えて頂けたことと、特に、なんで海外のデザイナーのスケッチがものすごく締まって見えるかとか、そういう秘訣とかも教えて頂けたのが、ものすごく衝撃的でした。今まで自分なりにアレンジしてやったけれど、そういう気づいてなかったことが分かって、やっぱり凄く嬉しかったですね。

トップへ

 
オフサイトのプログラムで、一番ショックを受けたことはどんなことですか?

加藤さん:やっぱり自分はインテリアばかりやっていて、エクステリアはまだおぼつかないな、というのが誰よりもあったのですけれど、最後の講評で、「なにこれマンガみたいだね」って言われて、もうその瞬間、どうしようかと思いました。それは「インテリアがこんなに描けているのに、エクステリアはどうしたの?」って言われて、その時に、じゃあエクステリアをもっと頑張ったら、インテリアと並ぶレベルに見てもらえるんだなと思って、帰ってから悔しくて、先輩達のスケッチをもらって毎日模写するようにしました。

清谷さん:さっき話したラインのクオリティのことなのですが、オフサイトも2回目ですし、だいたい自分の中で多少はスケッチ表現について分かってきたつもりでいたのですが、ラインの話は全く意識していなかったので、それを言われた時、自分の中ではそういった概念がまったく無く、それが一番ショックでした。

テーパニットさん:一番覚えているのは、ラインのパワーがあるのに、クルマのプロポーションがちゃんと守られていないと言われたことです。デザインを仕上げるために、手早くスケッチを描いて、これで良いと思ってまとめる。でもやっぱりプロから見ると、一本のラインはプロポーションの上に成立していることが重要で、それがいいかげんな立体の捉え方であることがスケッチでバレてしまう。次からは、基本になるプロポーションの特徴をよく意識しながら、デザインを考えるようになりました。このことが非常にショックというか、ためになったことだと思います。

中井さん:それと壁に貼ってあったスケッチサンプルはどれもすごいと思いました。ネットでいくら探しても手に入らないようなスケッチが普通に貼ってあって、しかも新しいテクニックが入っていたりする。すごいなと思いました。眼に焼きつけて帰りましたが、とにかく衝撃を受けました。

トップへ

 
友達や後輩にオフサイトを薦めたいですか?

中井さん:もちろん薦めたいですし、カーデザイナーになりたいなら、絶対受けるべきだと思います。ぼくも先輩からオフサイトでどういうことをして来たかというのを教えてもらいました。それで自分が成長することができたので、今度は後輩達に自分がどんどん伝えていかないといけないと思っています。また今回、オフサイトのカリキュラムがガラッと変わりましたが、ぼくは前回と今回で、違うやり方も経験しているので、それも含めて後輩達に伝えられたらなと思います。

テーパニットさん:ぼくも元々は先輩から教えていただきました。そこでぼくも学校に戻って、後輩達にオフサイトで何をやってきたか、日産の仕事はこんなふうなので、今あなたが描いている絵はもっと頑張らないといけないと、伝えました(笑)。

清谷さん:ぼくも後輩にかなり薦めています。後輩を呼びつけて、(ちょっと怠け癖があるやつ)一応キーワードの大切さ、アイディエーションの手法とか全部教えて、「とにかくスケッチを描いてみな」、とか「来年は絶対出せよ」とかプレッシャーをかけています。

加藤さん:私も絶対薦めます。やっぱり私の大学は美術系なので、みんなセンスだけでポンポンポンとやってしまうんです。もちろんオフサイトでそういうことも大事と教えてもらうのですが、私はそのセンスをちゃんと言葉にして相手に伝えることもできるようになるというのが、私の学校とは一番大きな違いだと思っています。やっぱり何となくキレイ、何となくカッコイイじゃなくて、ちゃんとそれを人に伝える重要さまで学べる場所なので、「そこは絶対に受けなさい!」って、まわりに言っています。

トップへ

 
皆さん、オフサイトの宣伝どうもありがとうございます(笑)。オフサイトへの応募だけではなく、オフサイトで学んだことを、ぜひ友達や後輩の方々に伝えていってください。皆さんが卒業して終わりというのではなくて、次のジェネレーションのために、オフサイトで見て聞いたこと、使えるものはどんどん学校の中で使ってほしいと思います。それが我々の一番の願いです。

今日は楽しい話をどうもありがとうございました。

<夏のクレイモデルコース> 

それではまずオフサイトに応募したきっかけを教えてください。

高橋さん:2年生の時に参加した低学年向けプログラムが最初ですが、とにかくオフサイトに参加してみたい、と思いました。また応募締切の1週間ぐらい前にタイミング良くオフサイトの説明を聞いて、「じゃあちょっと出してみよう」と思って応募したのが、そもそものきっかけです。その時にとても勉強になったので、3年生になった今年も2回目の応募をしました。

高橋さんは専門学校なので、クレイモデルも授業で習うと思いますが、オフサイトで学ぶ内容は何か違いがありますか?

高橋さん:学校に企業の方が来て、指導をしてくれるのですが、やっぱり、なんていうのかな、2回オフサイトに参加して感じたのは、日産の考え方って工業製品を作るっていうより、まず「カッコイイ立体を作る」っていう方が強いなって思いました。
学校や他の会社の話は、やっぱりクルマも工業デザインだから、もっと製品としてのルールを守れと言われるのですが、オフサイトの場合はまずはカッコイイカタチを作れないとダメだっていうのが、明確に一番違うところではないかと思います。

他にオフサイトで印象に残っていることはありますか?

高橋宏明さん

高橋さん:そうですね、先ほどの話と関連しますが、今回実習を担当してくれた方から、モデルを作る前に、カッコイイカタチとはどういうものなのか、という講義があり、それがものすごく参考になりました。
今までは本当に、写真を見たり、スケッチを見たりして、とにかくスケッチとか写真に近づけて、クルマを作ろうっていう考えしか無かったのですが、カタチを作る上でのなんかモヤモヤしていたものがハッキリしました。
ちゃんとこういうカタチを作るにはこういう作り方をして、カッコイイカタチを作るのだったら、あまりマルを多用するのではなくて、もっとひし形を強くしろとか、タイヤ感を強くしろ、四つ足を強くしろとか、動物的な印象で作ってみてとか、自分が知らない大事なポイントがいろいろあるのだなということが、本当に勉強になりました。

ではオフサイトで一番ためになったことはなんですか?

高橋さん:いろいろモデルをやっている時に、途中で何回か来られた日産の方々から、モデルだけの話ではなく、なんか会社の雰囲気とか、「職場ではこういうふうに仕事しているんだよ」とか、「このクルマのモデルを作った時はこんな感じだったんだよ」っていう裏話っていうか、そういうことが聞けたのも良い経験になりました。

オフサイトで一番ショックだったことは何ですか。

高橋さん:自分が考えていたよりも、「もっと深いところでスケッチを読み取らなきゃいけないんだな、自分はスケッチの読み取りがまだまだできていなかったな」というのが分かりショックでした。

具体的にどのようにスケッチの見方が変わりましたか?

高橋さん:単純に立体を理解するために見るのじゃなくて、このスケッチはどこを一番強く押し出したいのか?とか、デザイン―が主張したいのはどこか?とか、とにかくスケッチの狙いを立体にどう置き換えるかということを意識するようになりました。勿論まだ完全に理解しきれてはいないのですけど。

学校の友人や後輩にオフサイトを薦めたいですか?

高橋さん:絶対に薦めたいです!今回たまたま学校の卒業制作展の時に、オフサイトの講師の方も来られたので、後輩達に紹介をして、実際に次回オフサイトへの応募の話をしました。

将来どんなクルマを作ってみたいですか?

高橋さん:やっぱり、日産GT-Rとか、あとはインフィニティのクルマを作ってみたいです。自分の中では日産のハコ車を作るよりも、インフィニティみたいな抑揚のある流線形のカタチとか、ボリューミーなクルマを作るのが、結構苦手だということがオフサイトで気付けたので、それを克服して、そういうクルマも作って行けるようになりたいと思います。

*今日は参考になるお話、ありがとうございました。

トップへ


「日産デザイン オフサイトインターンシップ」
「日産デザイン オフサイトインターンシップ」は、現場のカーデザインに触れる機会を持ちたいという学生を公募し、日本のモノづくりのDNAを受け継ぐ若いデザイナーを育成していくことを目的にスタートしたインターンシップ・プログラムです。中目黒に自社のデザインスタジオと同等の設備環境を用意し、日産の現役カーデザイナーを講師として、実践的なプログラムを実施しています。
日産デザイン オフサイトインターンシップ