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活動レポート
日産デザイン オフサイトインターンシップ 2006年度 第1回 ショートタームプログラムレポート(2006/12/27)
短期集中のカーデザインプログラム

ロングとショート。「日産デザイン オフサイトインターンシップ」には期間が異なる2つのプログラムがあります。今回は8月に実施された第1回ショートタームプログラムの模様を振り返りつつロングとは異なるショートの特徴をご紹介します。

「じっくり」のロング、「みっちり」のショート
「日本全国」のカーデザイナーを志す若者に向けて
ロングタームのプログラム内容を凝縮
第1回ショートタームプログラムを終えて
ショートタームプログラムとは?
 
「じっくり」のロング、「みっちり」のショート

「じっくり」カーデザインを体感するのがロングタームプログラムなら、「みっちり」カーデザインを体感するのがショートタームプログラムです。つまり、学校に通いながら時間を見つけてじっくり取り組むロングに対して、ショートでは学校の長期休みを利用して1日8時間、約2週間みっちりと取り組むのです。
今回の第1回ショートタームプログラムには、インターン生10名が参加し、皆さんには「将来の新しいクルマをデザイン提案する」という課題テーマに文字通り「みっちり」取り組んでもらいました。1日8時間の作業時間は長いと思われるかもしれませんが、参加した皆さんにとって約2週間はあっという間だったようです。


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「日本全国」のカーデザイナーを志す若者に向けて

ショートタームプログラムは、「インターンシップには参加したいが、学校に行きながら中目黒のデザインスタジオに通うことは無理」という全国の学生の皆さんのために考えられたプログラムです。学校の長期休みの期間に短期集中でプログラムを実施し、交通費や期間中の宿泊施設についても、日産自動車から支給されます。
今回の第1回ショートタームプログラムには全国各地からたくさんの応募があり、そのうちの多くは関東圏以外の学生の皆さんでした。さらに参加したインターン生10名中8名は関東圏以外の方々で、中目黒のスデザインタジオから徒歩圏にある宿泊所から毎日通っていただきました。普段と異なる慣れない環境ながら、皆さん一生懸命にカーデザインに取り組んでいました。


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ロングタームのプログラム内容を凝縮

期間が短いとはいえ、プログラムの中身はモデリング体験が省略されていることを除いてロングタームプログラムとすべて同じです。期間が短いショートではそれがギュッと凝縮されたものになっています。実際のカーデザインの仕事の流れに沿う形で、コンセプトメイキング、アイデア・スケッチ展開、プレゼンテーションパネル作成、最終プレゼンテーションと、プログラムはほぼ日替わりで進んでいきました。さらに、その節目節目ではデザイナーを交えてチェック、検討会を実施。
タイトなプログラムながらインターン生の皆さんは情熱をもって課題テーマに取り組み、最終プレゼンテーションではたくさんの個性的で魅力的なデザインが提案されました。


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第1回ショートタームプログラムを終えて

8月21日から8月31日までの11日間(土曜日・日曜日は休みだったので実質9日間)という短いプログラム。初日はオリエンテーション、2日目は手を慣らすためのスケッチトレーニングという具合に、プログラムは着々と進み、2週目に入ってからは発表会を見据えて進行はさらに加速していきました。
最終日、インターン生の皆さんは発表直前まで作業を続け、ついにデザインを完成。最終プレゼンテーションでは、1人5分の持ち時間に2週間ぶんの努力を投入し、素晴らしいプレゼンテーションを行いました。それぞれの熱のこもった発表により、会場は興奮に包まれていました。このようにして、第1回ショートタームプログラムは幕を閉じました。


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「日産デザイン オフサイトインターンシップ」
「日産デザイン オフサイトインターンシップ」は、現場のカーデザインに触れる機会を持ちたいという学生を公募し、日本のモノづくりのDNAを受け継ぐ若いデザイナーを育成していくことを目的にスタートしたインターンシップ・プログラムです。中目黒に自社のデザインスタジオと同等の設備環境を用意し、日産の現役カーデザイナーを講師として、実践的なプログラムを実施しています。
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