日産グローバルTOP
印刷する 閉じる
活動レポート
日産デザイン オフサイトインターンシップ 2006年度 第1回 ロングタームプログラム インターンシップ生インタビュー(2006/11/20)
夢に近づいた夏 ---- 私たちのインターンシップ

「次の世代に、モノづくりのDNAを受け継いでいきたい」。そんな日産自動車の思いをもとに、いよいよカタチになった日産インターンシッププログラム。今回は、第1回ロングタームプログラムに参加したインターン生の方々にインタビューし、応募したときから現在までの気持ち、考え方の変化や、インターンシップを受けて得たもの、モノづくりに対する思いなどを伺いました。

<お話を伺ったインターン生>
渡邉嘉文さん、前川光明さん、三田愛子さん、
幸治絵里子さん、福士剛さん



興味を持ったきっかけはいろいろ。でも「カーデザイン」への夢はみんな一つ
首を長くして待っていた、受講決定の通知メール。選ばれた幸運を噛みしめた
いよいよインターンシップ初日。緊張と期待で胸が高鳴った
課題をこなす日々。各々が確実に何かを掴んでいった
長いようで短かった約2ヶ月。その手にしっかりと掴んだ感触は、大きな力に
 
興味を持ったきっかけはいろいろ。でも「カーデザイン」への夢はみんな一つ

本日は、課題への取り組み中のところ、お集まりいただいてありがとうございます。さっそくの質問なのですが、日産自動車のインターンシッププログラムに応募したきっかけはなんだったのでしょうか?

「最初はニュースで見ました。『こんなプロジェクトがあるんだ、ぜひ応募してみたい!』と思ってすぐに調べ始めました」 (渡邉さん)

「日産自動車のホームページで知りました。日産自動車には、いいデザインの車が多いから注目していたので。学校では車のデザインがあまり重要視されていないのですが、将来、絶対この分野に進みたいと思っていました」 (前川さん)

「以前からどこかのインターンには参加したいと思っていました。就職科で調べてみたら、このインターンシッププログラムを募集していて、これはチャンスだと思いました」 (三田さん)



三田愛子さん

トップへ

 
首を長くして待っていた、受講決定の通知メール。選ばれた幸運を噛みしめた

日産オフサイトインターンシッププログラムのことを知ったきっかけはいろいろだったのですね。同じインターンシップに応募したライバルがたくさんいたと思うのですが、応募した後は自分が選ばれるかどうか、ドキドキだったのでは? 受講決定の通知メールを受け取って、受講が決まったことを知ったときの気持ちを聞かせてください。

「もともとグラフィックが専門だったので、選ばれるとは思っていませんでした。驚きと同時に『嬉しい!』って気持ちがこみ上げてきましたね」 (幸治さん)

「一番最初に思ったのは『応援してくれた教授に知らせないと』でした」 (三田さん)

「選ばれる自信がなかった分、連絡を頂いた時の感激は大きかったです。『がんばろう』という気持ちが沸いてきました」(前川さん)



福士剛さん

トップへ

 
いよいよインターンシップ初日。緊張と期待で胸が高鳴った

この日産オフサイトインターンシッププログラムは、企業が行うインターンとしては非常に珍しい形態なんですよね。つまり、インターンシップ専用の場所と講師陣を設けて、学ぶために最適な環境を整えたわけです。皆さんの想像する「インターン」とはまったく違っていたと思うのですが、初めてこのプログラムに参加したときの印象はいかがでしたか?

「作業用に使う設備がたくさん揃っていて、設備の充実さに驚きました。また、初日に、日産自動車の関係者の方々が見学に来られていて、緊張しましたが、それだけ力を入れてもらっているということだと思い、改めてやる気が沸いてきました」(福士さん)

「最初に気付いたのは、静かな音楽が流れていて、清涼剤のようないいニオイがすること。仕事に集中するための環境が意図的につくられているのかな、って感心しました」 (渡邉さん)

「家具や置物が、すべてデザインを考慮してディスプレイされているのに驚きました。目に入るもの一つひとつにセンスが感じられました」 (前川さん)

「開放的な空間で、リラックスできました。デザイナーの方たちもフランクで優しいですし。最初は緊張していましたが、安心しました」 (幸治さん)



幸治絵里子さん

トップへ

 
課題をこなす日々。各々が確実に何かを掴んでいった

そのように始まった約2ヶ月のプログラムもそろそろ終わりに近づいていますね。それぞれ、いろいろな技術や知識を身に付けられたことと思います。では、インターンシップを受けていてためになったことを一つ挙げるとしたら、どんなことですか?

「現役のデザイナーの方が、目の前でデモンストレーションして下さり、アドバイスまでして下さる点ですね。こんなチャンスはそうそうないですから」 (渡邉さん)

「周りにたくさんの競争相手がいる状態で課題をこなしていくということ自体、今までにない環境で、すごく刺激になりました」 (福士さん)

「いろいろなデザイナーの方に出会ったこと。今まで、『自分はほかの人と違うやり方をしているのでは』と不安でしたが、『いろいろあっていいんだ』と逆にふっきれた点が良かったです」 (前川さん)



渡邉 嘉文さん

トップへ

 
長いようで短かった約2ヶ月。その手にしっかりと掴んだ感触は、大きな力に

実際的な知識や技術だけでなく、モノづくりに大切な感性や、仲間といっしょに頑張る意欲も含め、さまざまな経験をされたのですね。では、これらインターンシップで得たものを、今後どのように活かしたいですか?

「『いいものをつくるには、硬くなったらダメ』と教わりました。いつもやわらかいアタマでいようと思います」 (渡邉さん)

「学んだことを活かして、何か楽しいことをしたい!奇抜なデザインや人が驚くようなデザインもしてみたいですね」 (幸治さん)

「やっぱり自分はつくることが好きなんだと感じました。オシャレなもの、カッコいいものをたくさん吸収して、どんどん作品を創っていきたいです」 (前川さん)

「デザインは自分の内にあるものから生まれるので、いいものをたくさん見て、自分自身を養っていきたいです」 (三田さん)

「この2ヶ月間弱でたくさんのいい刺激を受けました。今後も、インターンシップに通った毎日を忘れずに、質の高いものに触れていきたいですね」 (福士さん)



前川光明さん

トップへ

「日産デザイン オフサイトインターンシップ」
「日産デザイン オフサイトインターンシップ」は、現場のカーデザインに触れる機会を持ちたいという学生を公募し、日本のモノづくりのDNAを受け継ぐ若いデザイナーを育成していくことを目的にスタートしたインターンシップ・プログラムです。中目黒に自社のデザインスタジオと同等の設備環境を用意し、日産の現役カーデザイナーを講師として、実践的なプログラムを実施しています。
日産デザイン オフサイトインターンシップ





  日産グローバル