

1999年3月27日に締結されたルノーと日産の提携は、2つのグローバルカンパニーの間で結ばれた世界に類の無い企業グループです。株式の相互保有を伴ったこのアライアンスでは、一貫した戦略や共通の目標と理念を掲げ、シナジー(相乗効果)を成果に結び付け、ベストプラクティスの共有化を通じて、力を結集して高い成果を目指しています。また、各々の個性とブランドを尊重し、それをさらに強化しています。
アライアンスは、利益ある成長のための戦略を策定し実行することにより、以下3つの目標達成を目指します。
- 各地域、各市場セグメントで、製品品質、魅力品質、販売・サービス品質の3分野において、ベスト3に入る自動車グループであるとお客さまから認識されること。
- 各々得意とする特定の領域で責任あるリーダーシップを発揮し、将来的に重要な技術で、世界のベスト3に入る自動車グループになること。
- 高い営業利益率を維持し、常に成長することにより、両社の営業利益合計額が、世界の自動車グループの中で、常に3位以内に入る企業グループになること。
2007年暦年(1月‐12月累計)の両社合わせた販売実績は計6,1万台、市場シェアは9.1%となり、世界第5位の自動車グループとしての地位を確保しました。日産グループには日産とインフィニティブランド、ルノーグループにはルノー、ルノー三星、ダチアと両社合わせて5つのブランドが数えられます。
提携以来9年に亘り、多くのシナジーを生み出してきたアライアンスは、ルノー・日産両社の更なる飛躍に向けた決意を表明します。
ルノーについての詳細情報は、ルノーのオフィシャルサイトをご覧ください。
Alliance Facts & Figures
日産とルノーの提携について、ポケットサイズのハンドブック、 Alliance Facts & Figuresを発行しています。提携の歩みや両社の主な協力関係、商品ラインアップを見やすく紹介しています。


