
ルノーと日産のアライアンス(提携)は、幅広い分野で戦略的に協力する独自のパートナーシップです。1999年の締結以来12年以上にわたり、日産はアライアンスを通じて展開地域をグローバルに広げ、経済規模においても大きく飛躍しました。
アライアンス2011年の実績

ルノー・日産アライアンス調印
(1999年3月27日)
左 : 塙 義一
(日産自動車 社長〔当時〕)
右 : ルイ シュバイツァー
(ルノー 会長兼CEO〔当時〕)
ルノー・日産アライアンスは、2011年(暦年)に両社合わせて8,029,222台*を売り上げました。金融不安と自然災害にも関わらず世界販売は10%増加し、3年連続で過去最高の販売台数を達成しました。新興市場および米国の好調な販売に支えられた力強い成長により、ルノー・日産アライアンスの市場シェアは10.7%に達しました。
日産自動車単独では、ニッサン・ブランド、インフィニティ・ブランドで合計4,669,981台の販売を記録しま した。また、ルノー、ルノー・サムスン、ダチアブランドの合計では2,722,062台の販売を記録しました。
- * 露アフトヴァズ社の「ラーダ」ブランド637,179台の販売を含む
ダイムラーAGとの戦略的協力について

ベルギー ブリュッセルにおいて提携を発表
(2010年4月7日)
左 : カルロス ゴーン
(ルノー・日産アライアンス 会長兼CEO)
右 : ディーター ツェッチェ
(ダイムラーAG 取締役会長兼メルセデス・ベンツ会長)
当社は、当社、ルノーおよびドイツの大手自動車会社であるダイムラーAGとの間で、小型車向けに共通した新設計思想の採用、高効率のディーゼルエンジンとガソリンエンジンの共用化および小型商用車領域での協業など、幅広い分野での戦略的な協力に関する契約を締結しました。また、この協力関係をより確かなものとするため、当社、ルノーおよびダイムラーAGの3社による資本提携を行い、当社およびルノーはダイムラーAGの株式をそれぞれ1.55%、計3.1%取得し、一方、ダイムラーAGは当社およびルノーの株式を各3.1%取得しました。
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