|
1984年より毎年、アマチュアを対象にした創作童話と絵本のコンテストを行い、受賞作品の出版・寄贈活動をしています。
(財)大阪国際児童文学館とタイアップしているこのコンテストには、毎回、全国から約4,000編の作品が寄せられます。童話大賞、絵本大賞に選ばれた作品は出版し、日産自動車の各販売会社を通じて全国の図書館(約3,600館)に、また、各事業所から周辺の幼稚園や保育園(約620園)に寄贈しています。その冊数は、延べ12万冊以上にのぼっています。
子どもの本の分野は、商業出版事情により新人作家が輩出しにくいと言われていますが、グランプリ受賞作品を「出版」することは、受賞者にとってプロとして巣立つ大きなきっかけとなっています。
入賞作品のレベルの高さには定評があり、現在では、新人作家の登竜門と言われています。
|
 |

絵:杉田 豊
|
活動プログラム一覧へ戻る
|
昔ばなしは人間の成長の姿を語りついできた貴重な財産です。また、昔ばなしを耳で聞くとき、人は想像力を発揮し、思い思いに頭の中にイメージを浮かべます。この昔ばなしの意義についての理解促進を図る講演会を、1992 年より、日産の各販売会社とともに行っています。
講師は、昔ばなし研究の第一人者 小澤俊夫氏(昔ばなし研究所所長、筑波大学名誉教授)とストーリーテラーの藤井いづみさん。これまで、全国約50 ケ所で開催しました。
|
 |

|
活動プログラム一覧へ戻る
|
優れた児童書を多くの人々に紹介し、子どもたちが創造力を発揮して楽しめる場を提供しようと、1992 年から、こどもの城(東京・青山)ではじめたイベントです。現在では、企画から制作、運営まで全てを、こどもの城の専門スタッフと協働で行っています。会場では、優れた童話・絵本作品の数々を紹介するほか、子どもたちが自由に参加できるワークショップを実施。会期中は3万人の親子連れで賑わう春休み恒例のイベントとなっています。また、ワークショップでは、社員ボランティアが子どもたちと共にモノづくりの楽しさを体験。会場の展示物やワークショップで使用する素材は、クルマの素材などを再利用したり、モノづくりのノウハウを持つ社員が設営に参加するなど、自動車メーカーとしての特色を活かしています。
|
 |

|
活動プログラム一覧へ戻る
|
NPOでの仕事を体験してみたいという学生を公募・選抜し、その仕事の実績に応じて日産が学生に奨学金を支給するインターンシッププログラムです。NPOとパートナーシップを組んで行う人材育成の新たな試みとして、1998年に開始しました。次代を担う若者に知的経験を積む機会を提供することが狙いです。
学生のインターン先は、明確なミッションを揚げ、社会の多様なニーズに高い専門性を持って答えているNPOです。学生たちは、そのようなNPOでキャリアを積むことによって、「創造性」「考える力」「行動する力」を学ぶことができます。
学生のうちにこうした経験をすることは、これからの労働流動性の高い社会で自信を持って柔軟に働いていく助けとなるでしょう。また、NPOにとっては、その社会的意義を若者に伝え、将来の人材確保につなげる良い機会となっています。
毎年、100名を超える学生から応募があり、そのなかから約20名の学生が奨学生として、環境、国際交流、文化・芸術、福祉などさまざまな分野のNPOでキャリアを積んでいます。
|
 |

|
活動プログラム一覧へ戻る
|
指揮者・小澤征爾氏を中心とするサイトウ・キネン・オーケストラのメンバーが、フェスティバルの開催地・長野県内の子どもたちのために無償で行うコンサートに、1992年より支援しています。
|
 |

写真(C)ほそがや博信
|
活動プログラム一覧へ戻る
|
別名"小さなノーベル賞"といわれるこの賞に、1992 年よりメインスポンサーとして支援しています。
IBBY (国際児童図書評議会)が、2 年に1 度、その創作活動によって子どもの本の分野に顕著な貢献をした作家と画家に授与する「国際アンデルセン賞」です。
|
 |

写真提供:朝日新聞社
|
活動プログラム一覧へ戻る
身近な環境保全の理解を深めるため、環境教育への支援などを行っています。
|
(財)日本生態系協会が行う「全国学校ビオトープ・コンクール」を支援
|
 |
小学校の総合学習に協力し、出張授業(電気自動車特別授業)を実施。
|
|
(社)日本ナショナル・トラスト協会が行う「ナショナル・トラスト全国大会」を支援
|
 |
|
活動プログラム一覧へ戻る