こどもの城で「第17回ニッサンゆかいな絵本と童話展」を開催


2009年3月25日から4月5日まで、「第17回ニッサンゆかいな絵本と童話展」を財団法人児童育成協会(こどもの城)との共催で行いました。「第24回ニッサン童話と絵本のグランプリ」絵本大賞作品“モイモイのポッケ”(H@Lさん作)をモチーフに行われた会場装飾、“ポッケに発見!たからもの”と題したワークショップ、歴代のグランプリ作品を読むことができる“キューブの森”など、楽しいコーナーが設置され、期間中多くのお客様でにぎわいました。


本活動は、当社が、社会貢献活動の重点分野の一つである「教育への支援」の一環として継続的に行っているもので、子どもたちに良書に触れたり想像力をやしなう機会を提供してきています。特に人気のあるワークショップのコーナーでは、期間中約900組の親子連れにモノづくりの楽しさを体験していただきました。


本イベントの特色のひとつとして、自動車のシートや内装材を多くの場所に使っていることが挙げられます。それらは、デザイン検討用などに使用したサンプル素材で、子どもたちの手によって大小さまざまな「作品」に生まれかわります。このリサイクルの精神も今日まで引き継がれています。


これに加え、今回は、日産デザイン部の協力による「新型キューブ 1/4スケールモデル」が展示されました。発泡スチロールから作られたとは思えないほど完成度の高いこのミニチュアモデルも子どもたちに大人気でした。周りを絵本に囲まれたキューブも、なんだか誇らしげに見えます。


また、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンターに登録している学生や、日産の社員がボランティアとして積極的に参加しているのも特色のひとつです。このときばかりは普段の業務や勉強を一時忘れ、子どもたちの工作のお手伝いをしてくれています。今年は計27名の学生・社員ボランティアが参加してくれました。

現在、日産は「環境に配慮し人や社会と共生する企業市民でありたい」という考えから、社会貢献活動を含むさまざまな活動に取り組んでいます。この「ブルーシチズンシップ」の思いを持ち続けながら、今後も様々な社会貢献活動に取り組んでまいります。

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