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活動レポート
こどもの城で「第14回ニッサンゆかいな絵本と童話展」を開催(2006/03/25-04/05)
子どもも大人も、"絵本の世界"を体感
〜第14回ニッサンゆかいな絵本と童話展〜
INTERVIEW こどもの城・土肥理香さん

世の中をもっと楽しくするために

<プロフィール>
イベントの企画・運営や、こどもの城全体の事業の調整等に携わっている。


Q:

今回の「ニッサンゆかいな絵本と童話展」に来場されたお客さまの反応はいかがでしたか?

A:

たくさんのお客さまが来てくれました。とくに今日は、春休みの最後のほうだからか、皆さん「遊びおさめ」という感じで賑やかでしたね。
「こどもの城」にいらっしゃるお客さまは家族連れが多く、赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い年代の方がいらっしゃいます。そのなかで、「ニッサンゆかいな絵本と童話展」にいらっしゃるのは、意欲的な方が多いかもしれませんね。ワークショップでは来場された方誰でも作品をつくって、青木さんの作品に参加することができるのですが、子どもたちだけでなく、お父さん、お母さんたちも作品づくりに没頭していらっしゃいましたよ(笑)。


Q:

このイベントの特徴はどんなところですか?

A:

「ニッサン童話と絵本のグランプリ」の大賞作品をモチーフに、会場全体を一つのテーマで統一して作品を展示することです。来場されたお客さまは、いわば絵本の世界のなかに入り込んで遊べるわけです。またもう一つの特徴が、お客さま自身もワークショップで作品をつくって、展示会に参加できることですね。参加されるお客さまによって、絵本の世界がさらに広がっていくような楽しさがあります。

Q:

作品の材料となっているのは、日産自動車の提供するクルマの廃材だということですが、これについて、お客さまはどう感じていらっしゃるのでしょう?

A:

ワークショップで使う材料についてお客さまから質問があった場合には、「実は日産の工場で出る、クルマのサンプル用品などの廃材なんですよ」とご説明するようにしています。みなさん「へえー、そういうもので遊べるなんてすごいですね」と感心されますよ。

Q:

イベントの主催者として、気を付けていることはどんなことですか?

A:

まず、イベントの企画や準備を通じて、自分たちが楽しむことです。私たち自身が、「楽しいね!」という気持ちやワクワク感をドーンと出してあげるんです。そうすることで、参加する子どもたちも楽しめると思うんですよ。こどもの城にやってくるお客さまというのは、ある意味「一期一会」なんです。だから、私たちの提供する一瞬一瞬で、より多くの楽しさや感動を感じ取ってもらいたいなあと思っています。

Q:

日産自動車の社員もボランティアで参加しているということですが?

A:

はい。わざわざお休みを利用して参加してくださっているので、とてもありがたく思っています。部署もいろいろ、年代もいろいろな方々が、それぞれの立場やキャラクターで子どもたちに接してくれます。子どもたちにとっては、そういったさまざまな方に接するよい機会になると思います。
また、ボランティアで来てくれる方にとっても、普段の仕事とはまったく違う体験をするということが、刺激になっているように見受けます。皆さん楽しんで帰られますし、毎年来てくださるリピーターの方も多いんですよ。

Q:

「ニッサンゆかいな絵本と童話展」を含め、日産自動車の社会貢献活動についてどのように感じていらっしゃいますか?

A:

日産の方といっしょにお仕事をしていて、すごいエネルギーを感じます。「世の中を楽しくするためには何ができるだろう?」といつも考えていて、私たちに「いっしょにやりましょう!」と呼びかけてくださるんです。また、「ニッサン童話と絵本のグランプリ」のように、「世の中のために何かをしたい」と考えている人をバックアップし、活躍できる場をつくってくださるところが、とてもカッコいいなあ、と思います。

Q:

今後、このイベントをどのように開催していきたいですか?

A:

今回協力してくださった青木さんのように、今後も素敵な目標を持った素敵な方々と、楽しみながらイベントをつくりあげていきたいです。そして、その楽しさを子どもたちにも共有してもらえるよう努力していきたいですね。







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