日産FCVが、-早稲田大学理工学部主催「ユニラブ(University Laboratory)-小中学生のための科学実験教室-」に参加-
「燃料電池自動車(FCV)を通して、子どもたちに環境と自動車について考える機会を提供したい」という思いから、2005年8月2日、日産は、早稲田大学理工学部が小中学生を対象に毎年夏休みに実施している科学実験教室「ユニラブ(University Laboratory)」へ、同乗試乗車および展示車として、FCVを2台提供しました。 |
「あ、マフラーがない!」「静か!」
地球に優しいだけでなく、静かなFCVの走行に、参加者は満足そうでした。
「ハイブリッドとの違いは?」
「充電はどうするの?」などの質問が飛び交いました。
体験コーナーのタイトルは『地球と仲良く・・・燃料電池自動車に乗ろう』。
参加者には、キャンパスの建物を周回するFCVに同乗試乗してもらうほか、記念としてパンフレットやうちわなどを配布しました。猛暑にも関わらず、コーナーは常に大盛況。約260名の方に試乗していただくことができました。会場では、FCV車両の展示も行いました。空気を汚さないクルマに、子どもたちはもちろん、親御さんや早稲田大学の学生までもが興味津々の様子でした。
ユニラブに参加したことで、多くの方々に、日産の技術と環境に対する取り組みに触れていただくことができました。主催者である早稲田大学職員の方は、「小さい頃の思い出はずっと心に残るもの。手間はかかるが、彼らが将来の早大生になるための投資と思えば、このイベントは大変重要。」とおっしゃっていました。最先端の技術に触れることで子どもたちに将来のクルマ社会を考えるきっかけを提供する今回のイベントは、日産にとっても将来への投資につながる貴重な機会となりました。 |
当日運営に参加した社員のコメント
- 早稲田大学のご協力で、約260名の小学生親子・大学生に日産エクストレイルFCV試乗を体験いただきました。FCVは、子どもたちが大人になるころに普及する可能性があり、この体験が将来の環境マインド・日産ファン育成に役立てればと思っています。
- 全体的な感想として、参加者の燃料電池車に対する意識や期待が高いことに驚きました。お子さんとご一緒に試乗された親御さんは、ハイブリッドに既に乗っていらっしゃる方や、排出公害ガスゼロで環境に優しい車を強く意識されている方が多く、これほどFCVが認知されているとは思っていませんでした。FCVのような技術開発は確実に継続させることが重要だと痛感しました。
- 理系ばなれ、などと言われるようですが、集まってくださったたくさんのお客様からは、FCVに対して、「どうなっているのだろう?面白そうだ!」という興味が伝わってきて、PRのしがいがありました。今回の試乗・展示に来ていただいた子供たちや学生さんを通して、FCVに関する素朴な疑問や関心に、直に触れることができて、とても有意義な1日になりました。
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