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活動プログラム1 社会のために日産ができること

未来への投資 重点テーマは「創造性育成の支援」と「環境保全」

日産は、社会に必要とされる、卓越した企業となることを目指し、チャレンジします。経済活動による貢献は、そのための条件のひとつですが、それだけでは十分ではありません。必要なのは、社会への貢献活動を積み重ねていくこと。しかしながら、日産に寄せられるステークホルダーの皆さまからの関心事を、すべて同時に叶えるのは難しいことです。そこで私たちは、企業市民としての活動の中での重点分野として、「子ども、若者の創造性を育む教育」、「環境保全への理解を深める活動」、「人道支援」という3つを掲げ、活動を推進しています。それは、次代を担う子どもや若者が、多様な体験を通じて生きる力や創造力を育み、やがて自分の夢を実現してほしいと願うからです。このような企業市民としての活動を、私たちは、持てる資源を生かした「未来への投資」であると考えます。

ニッサン童話と絵本のグランプリ


絵:杉田 豊

「ニッサン童話と絵本のグランプリ」は、(財)大阪国際児童文学館と協力し1984年より開催している、アマチュア作家を対象にしたコンテストです。授賞作品を出版し、全国の図書館や各事業所周辺の幼稚園・保育園に寄贈しています。

詳細は、「ニッサン童話と絵本のグランプリ」サイトをご覧下さい。

ニッサンゆかいな絵本と童話展


優れた児童書を多くの人々に紹介し、子どもたちが創造力を発揮して楽しめる場を提供しようと、1992 年から、こどもの城(東京・青山)ではじめたイベントです。現在では、企画から制作、運営まで全てを、こどもの城の専門スタッフと協働で行っています。会場では、優れた童話・絵本作品の数々を紹介するほか、子どもたちが自由に参加できるワークショップを実施。会期中は3万人の親子連れで賑わう春休み恒例のイベントとなっています。また、ワークショップでは、社員ボランティアが子どもたちと共にモノづくりの楽しさを体験。会場の展示物やワークショップで使用する素材は、クルマの素材などを再利用したり、モノづくりのノウハウを持つ社員が設営に参加するなど、自動車メーカーとしての特色を活かしています。

ザ・サイエンス・オブ・サバイバル



日産は2008年4月、ロンドン・サイエンス・ミュージアムを皮切りにスタートする「ザ・サイエンス・オブ・サバイバル」に、社会貢献活動の一環として協賛します。「2050年の未来に人々(あなた)はどのように暮らしているか(サバイブしているか)」というテーマで統一されたこの企画展示は、今後5年間にグローバル20箇所の会場を訪れる予定です。

国際アンデルセン賞への支援


写真提供:朝日新聞社

別名"小さなノーベル賞"といわれるこの賞に、1992 年よりメインスポンサーとして支援しています。
IBBY (国際児童図書評議会)が、2 年に1 度、その創作活動によって子どもの本の分野に顕著な貢献をした作家と画家に授与する「国際アンデルセン賞」です。

環境保全への理解を深める活動

身近な環境保全の理解を深めるため、環境教育への支援などを行っています。


(財)日本生態系協会が行う
「全国学校ビオトープ・コンクール」を支援


小学校の総合学習に協力し、出張授業を実施。

日産モノづくりキャラバン

神奈川県の小学校5年生を対象にモノづくりの楽しさを教える出張授業を実施しています。



「軽井沢八月祭」に協賛

日産自動車は、2007年8月20日から26日に長野県軽井沢地域で開催される、「軽井沢八月祭」に協賛します。



日産NPOラーニング奨学金制度



「日産NPOラーニング奨学金制度」は、NPOでの仕事を経験したいと願う学生を公募し、活動の実績に応じて学生に奨学金を支給するというインターンシップ・プログラムです。次世代を担う若者に、NPOでの知的体験を通じて創造性や考える力、そして自ら行動する力を育成することが狙いです。

本活動は2007年度・第10期生をもちまして終了しました。

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