日産カップ追浜チャンピオンシップ


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ごあいさつ

日産カップ大会実行委員長 挨拶
「日産カップ追浜チャンピオンシップ2016」大会開催にあたって

日産自動車(株)追浜工場長 高橋 徹

日産カップ大会実行委員長
日産自動車(株)追浜工場長
高橋 徹

「日産カップ」は、障がい者スポーツの普及と地域活性化を目的に、2000年から弊社従業員ならびに地域住民の皆様や関係団体等の方々との協働運営により開催して参りました。

今年で17回目を迎える本大会は、パラリンピック日本代表選手を含む国内トップレベルの選手が出場するロードレースに加え、障がいをもつ子供たちへのスポーツ講習会を盛り込む等、車いす陸上競技の総合大会として成長して参りました。
  これもひとえに、地元追浜地域の皆様をはじめ行政や関係団体の皆様のご理解・ご協力の賜物と、心から感謝申し上げます。

本大会は3日間開催となっており、1日目は地元の小学校を対象に「車椅子体験交流会」を開催致します。参加選手を講師に招き、障がい者の生活から競技スポーツに至るまで多種多様な講義をしていただくと共に、車椅子の実車体験を通して学ぶプログラムを実施しております。
  大会2日目には日産自動車の「GRANDRIVE(グランドライブ)」を使用した2.5km、5km、10kmの記録会を実施します。これは、障がいのある人も障がいのない人も分け隔てなくレースに参加する事が出来る、日本でも珍しい記録会です。
  3日目には、パラリンピック日本代表選手を含む国内トップレベルの選手が出場し、追浜駅前を発着点としたロードレースが開催されます。3日間の大会を通じ、競技だけに留まらず、障がい者との交流・理解促進、競技としてのジュニア・ビギナークラスの育成など、さまざまな取り組みを実施しており、今後も障がい者スポーツ普及・発展の一助になることを目指して参ります。

本年の大会には、9月に開催されたリオパラリンピックに出場し活躍された選手を含むトップアスリートにもエントリーを頂いておりますが、2020年の東京パラリンピックに向けて、候補選手やジュニア選手の皆さんのモチベーションも高まっていることと思います。

参加される選手の皆様は、それぞれの目標や夢に向けて果敢にチャレンジし、また観客の皆様には、スピード感あふれる車椅子マラソンの醍醐味を満喫しながら、参加選手への暖かくそして熱のこもったご声援を宜しくお願い致します。

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