
日産科学振興財団 贈呈式

理科教育助成授業風景
日産科学振興財団(理事長:カルロス・ゴーン)は昭和49年の創立以来、主として自然科学分野の有意義な研究に対し、幅広く助成を行なってきました。その実績は、累計で約1,500件、助成金額は55億円に達しています。
この間、科学技術の進歩はめざましいものがありましたが、一方で環境問題、教育問題に代表されるような新たな社会問題も生じています。
このような社会環境の中で、日産科学振興財団では、時代の新しい要請に応えるべく以下の3分野に助成の重点を置き、更には活動目標を「社会の進歩のためのソリューションの創成」と定めて、民間財団としてより特徴のある活動を展開していきます。
日産科学振興財団の重点助成分野
- 環境問題に関する研究への助成
- 自動車のユーザに安全性能等でメリットをもたらす可能性のある基礎研究への助成
- 科学・技術および環境教育への助成
Nissan LPIE

Nissan LPIE対話セッションの様子
Nissan LPIE(Nissan Leadership Program for Innovative Engineers)は、「サステナビリティー&ヒューマニティー」の実現を大きな基本テーマに掲げ、グローバルな環境制約を視野に入れつつ、安全で持続的な社会システム構築のための構想力と、未だ解決の目途が立っていない困難な問題に対応するための実行可能な提案能力を養い、組織経営や社会のリーダーとなり得るエンジニアの育成を目指したプログラムです。

