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ニッサンゆかいな絵本と童話展
ニッサンゆかいな絵本と童話展
第16回 スタッフ日記


『スイカぼうず』の作者はどんな人?
2008.02.08
とみた真矢さんインタビュー!

第23回ニッサン童話と絵本のグランプリ大賞作品『スイカぼうず』作者のとみた真矢さん

皆さん、今回のスタッフ日記はスペシャルです。
今期の「ニッサンゆかいな絵本と童話展」の主役『スイカぼうず』の作者、とみた真矢さんにインタビューさせていただきました!


『スイカぼうず』だけではないのです

第22回ニッサン童話と絵本のグランプリ
優秀賞『空色のツバメ』

インタビュー紹介前に、一つお伝えしたいことがあります。第23回でグランプリを受賞されたとみたさんには、『スイカぼうず』以外にも、「ニッサン童話と絵本のグランプリ」での受賞歴がなんと5回もあります! 絵本の入賞作品は、毎年550から、多いときには1000編近くある応募の中から、本当に厳しい審査を経て選ばれます。私もこれまでに何度か審査会に同席させていただいたことがありますが、たくさんのクオリティ高い作品の中から1度でなく5度も選ばれるというのは、並大抵のことではありません。
その一部である、第20〜22回のとみたさんの受賞作品は、「ニッサン童話と絵本のグランプリ」ホームページでご紹介していますので、ぜひ訪れてみてくださいね。

「ニッサン童話と絵本のグランプリ」バックナンバー
http://www.nissan-global.com/JP/CITIZENSHIP/FAIRYTALE/BACKNUMBER/22TH/index.html


とみたさんインタビュー

―絵本の出版おめでとうございます。『スイカぼうず』が絵本になったとき、どんな気持ちがしましたか?

とみたさん:
「ヤッホー!」と舞い上がる気持ちと、「大丈夫かな…」という心細い気持ち。
心細い気持ちの方は、(1)賞を頂いた作品であるということ。 (2)出版社の方々にみてもらっているということ。 で「大丈夫だ」とぎゅっと押さえ込みました。

―『スイカぼうず』には、とみたさんのどのような思いが込められているのでしょう?

とみたさん:
いろんな争いごとはやめて、やさしく、やさしくという思いです。
自分に対する思いかもしれません。家庭内のいろんな争いが激しくて。

―『スイカぼうず』で、とみたさんご自身が1番気に入っているシーンはどこですか?

とみたさん:
スイカぼうずがひっくりかえるシーンです。あと関係ないですがプロフィールの自分の写真もなかなか気に入ってます。

―こどもの頃、好きだった絵本はありますか?

とみたさん:
「ないたあかおに」「スーホの白い馬」「赤いふうせん」
…悲しいストーリーばかりですね。(笑)

―こどもの頃、好きだった遊びはなんですか?

とみたさん:
沢山ありすぎて困りますが、一番シンプルでスリルと達成感があったのは「崖渡り」でしょうか。

―とみたさんのアンテナにピピっとくるモノって、どんなものですか?

とみたさん:
最先端科学が好きですね。万能細胞や火星探査あるいはナノサイズのアートとか。

―今回の「ニッサンゆかいな絵本と童話展」では、スイカぼうずが山のぬしたちにスイカをご馳走したように、子どもたちがワークショップで「好きな人にあげたいもの」を作り、畑で育てます。とみたさんだったら、誰のために何をつくりますか?

とみたさん:
カルロス ゴーンさんのために「空飛ぶ車」を育ててプレゼントしたいですね。もちろん燃料は二酸化炭素で排気ガスは酸素。植物っぽいでしょ?

―とみたさんが修行するとしたら、何の修行がしたいですか?

とみたさん:
やはりクラシックバレーですかね。

―「ニッサンゆかいな絵本と童話展」に遊びに来る子どもたちに、メッセージをお願いします。

とみたさん:
やっほー!やっほ、やっほ、やっほっほーーーーーっ!
みんな、天気ー?じゃなくて元気ー?
もちろん大、大、大、大元気だよねー!
みんなのその元気、ちょっとちゃぶ台。


とみたワールドを満喫!

教え子の皆さんととみたさん

とみたさん、最高ですよね。「みんなのその元気、ちょっとちゃぶ台。」私はこの回答を頂いた時、思わずデスクで大笑いしてしまい、そして、「ああ、今日は会社に来て良かったな」と思いました。とみたさんのこの写真は、とみたさんの教え子の方が撮影されたものだそうです。こんな先生がいたらいいですよね。


みなさん、「ニッサンゆかいな絵本と童話展」で、ぜひとみたさん作の『スイカぼうず』の世界で私たちと一緒に遊びましょう!



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