社会貢献の取り組み

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海外での取り組み

日産は、世界の各地域に工場や研究開発拠点、販売会社などグループ企業のネットワークを有しています。各国の事業所のある地域などにおいて、それぞれのニーズに応じ、「教育への支援」、「環境への配慮」、「人道支援」といった分野を中心に、企業市民としての活動を行っています。ここでは、各地域の活動の一例をご紹介します。

北米

北米日産会社(NNA)


ハリケーン被災者支援として米赤十字に寄付

北米日産会社とその関連会社は、40年以上前の設立当初から、NPOへの社会的投資を通じて、“人々の生活を豊かに”というコミットメントを強力に推進しています。

日産財団


北米の「日産財団」は、“未来への投資”という目標を掲げ、さまざまな団体に助成金を搬出

1992年に設立された「日産財団」においては、“未来への投資”という目標に向けて、多様性を持ったアメリカの文化遺産に対する理解促進や、自動車産業で働く若者のキャリア形成を支援するために、助成金を搬出しています。「日産財団」の基金は今では600万ドルとなり、2008年までには1,000万ドルに増額されます。

日産ネイバーズ


「日産ネイバーズ」では、教育、環境保全、人道的支援、安全、多様性を推進するさまざまなプログラムへの助成や物品提供を通じて、年間300万ドル以上の寄付をしています。

欧州

英国日産自動車製造会社(NMUK)


地域と連携した教育活動「インダストリー・デイズ」

英国日産自動車製造会社では、地域と連携した教育活動「インダストリー・デイズ」を行っています。サンダーランドはかつて、造船や石炭産業で繁栄しましたが、その後は産業構造の変化により長く雇用不足に直面してきました。こうした中でも子どもたちが夢を失わないよう、他企業と連携し、地域の産業や将来に役立つスキルを学ぶ機会を提供。読み書き・計算、環境、言語などさまざまなテーマで、年間20〜30日開催しています。

欧州日産自動車会社(NE)


津波被災者支援として、ケア フランスへ寄付

2005年のクリスマス、欧州日産はクリスマスカードを送る代わりに、地域の捨て子たちの支援のため、人道支援を専門とする国際NGO“ケア フランス”への寄付活動を行いました。寄付金と同時に、子ども達が診療を受けられる特別施設への送迎用に、ミニバスを2台寄付しました。

その他地域

ブラジル日産自動車会社


ブラジルの貧困地域へ食糧や衣服などを運搬するプロジェクトを支援

ブラジル日産自動車会社では、四輪駆動車を活用した社会プロジェクトを支援しています。このプロジェクトは、ブラジルの貧困地域へ食糧や衣服、衛生用品などを提供するもので、2002年に開始されて以来、ピックアップトラック「フロンティア」を運搬車両として提供するとともに財政的な支援を続けています。「イデイア・フィックサ」と呼ばれるこのプロジェクトは、非営利の民間活動で、ブラジル国内8州にまたがって活動を展開しており、これまでに8,000名以上の方々を支援し、62トン以上の物品が寄贈されています。

インド日産


2005年8月23日、インド日産は、ムンバイの洪水で被害を受けた学校に社員全員で制服、文房具などを配布する寄付活動を行いました。

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