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2000年12月28日
日産自動車、世界初のレーンキープサポートシステムを新型シーマに搭載
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、高速道路の直線路走行時、車線を維持するための操作を支援することで運転者の疲労を軽減させる「レーンキープサポートシステム(直線路車線維持支援装置)」を世界で初めて市販車に搭載する。同システムは、2001年1月に発売する新型「シーマ」に搭載される。
「レーンキープサポートシステム」は、高速道路の直線路において、道路の傾きや横風などにより車両の進路が乱されそうになった時、車線に沿って走行するようステアリング操作を支援する。同システムにより、運転者のステアリング操作負荷を軽減し、快適性を向上させる。(作動車速:約65〜100km/hの間)
ルームミラー上部に設けたCCDカメラにより車線を検出し、車速、ステアリング舵角から車線のほぼ中央を走行させるために必要な力を算出し、その一部を補助的にステアリングに加える。本システム作動中、車両が車線から逸脱するおそれがあると判断すると、警告音とともにインジケーターを点滅し、運転者に知らせる。
また、カーブに進入すると、徐々にステアリングに加える力を減少させ、最終的に力を加えない状態となる。
レーンキープサポートシステムによる走行イメージ
以 上
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