NISSAN NISSSAN PRESS RELEASE
印刷する
閉じる

平成11年12月1日

日産自動車、「ニッサングリーンパーツ」の供給体制を拡大

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:塙 義一)は、12月1日より日産車の中古部品である「ニッサングリーンパーツ」の販売体制を長野地区に拡大した。今回の取組みでは、協同組合長野県中古自動車リサイクルセンター(宇都宮元理事長)が日産自動車の品質基準に合致した部品回収を行い、日産部品長野販売株式会社(山崎且義社長)で販売することとなる。

さらに、茨城地区でも株式会社茨自販リサイクルセンター(幡谷浩史社長)と日産部品茨城販売株式会社(矢野裕社長)とで平成12年1月に、同じく群馬地区でも平成12年3月までに開業を予定している。

同社では平成9年より、中古部品活用の為の実証研究とテスト販売を神奈川県で開始し、本年4月には同部品の販売体制を北海道地区及び東北地区に拡大している。

ニッサングリーンパーツの取り組みは、年式の古い日産車ユーザーへ中古部品を販売することでより多くのお客様に対して修理・補修部品の選択幅を広げ、利便性と満足度を高めると共に、使用済み自動車のリサイクルを推進することを目的としている。また、お客様への利便性と満足度をさらに高めるため、供給地域を順次全国に拡大していく予定である。

ニッサングリーンパーツ販売までの流れは、販売会社が使用済み自動車の処理を「使用済み自動車マニフェスト」制度に基づいた廃油・廃液などの適正な処理を実施する解体事業者に委託し、同事業者は日産自動車の品質基準に合致した部品回収を行う。ニッサングリーンパーツ販売元となる日産部品販売会社は解体事業者から部品を購入し、梱包商品化した上で、日産各販売会社を始め、地域の部品商・整備工場、個人ユーザー等のお客様に販売を行っていくものである。

今回の長野地区、茨城地区、群馬地区への販売体制拡大により同部品の展開は6地域となり、ニッサングリーンパーツネットワーク内の品揃えの充実が図られる。なお、ニッサングリーンパーツを展開していない地区へも、日産圏イントラネットを活用した在庫照会システムにより円滑に販売できるようになり、お客さまの利便性と満足度向上にさらに寄与できると考えている。

以上

Copyright(C) 2004 Nissan Motor Co., Ltd, All rights reserved. NISSAN