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広報第61号
「プレジデント」をマイナーチェンジ
日産自動車では、「プレジデント」をマイナーチェンジし、12月2日より全国一斉に発売する。
プレジデント ソブリン(オプション装着車)
プレジデントは、わが国を代表する最上級フォーマルサルーンとして、スタイル、静粛性、走行性能など高い評価を得ている。
<販売目標台数> 100台/月 <取扱い販売会社> 日産系各販売会社
<車両概要> 1. 高級感の向上 ・フロントビューについては、重厚感のあるグリルデザインを採用し、リヤビューについては、オーナメントやトランクリッドモールに彫刻風な処理を施し、高級感と豪華さを演出した。 ・ドアトリム、シートクロスの色調を一新するとともに、インスト中央部やセンターコンソールの木目の色調を変更し、高級車にふさわしい質感を更に高めた。 ・ボディカラーは、新色のホワイトパール、ソニックシルバー、ダークグリーンの3色を含む全7色を設定した。 2. 利便装備の充実 ・オペレーターとの対話により、ドライブに関するリアルタイムな情報を得ることができる情報提供サービス「コンパスリンク」に対応のマルチAVシステム、アダプター、ハンドフリー電話システムをオプション設定(タイプDを除く)した。「コンパスリンク」は、ユーザーがオペレーターに声で要望を伝えるだけで、オペレーターが移動体電話回線を利用してデータ通信を行い、ニュース、天気予報や、飲食店等の各種施設などに関する情報を音声およびナビゲーション画面上の表示にて提供するサービスである。さらに、オペレーターが目的地の検索や設定といったカーナビゲーション操作をサポートする機能もあわせ持っている。 ・テレビやナビゲーションを見ることができるツインマルチAVシステムをオプション設定(タイプDを除く)し、インストルメントパネル中央部と後席のオーバーヘッドコンソール内に7インチワイドディスプレイを設置した。後席のディスプレイは、スイッチ操作により電動開閉するルーフ吊り下げ型を採用し、快適な視認性を提供している。 ・開閉操作がワンタッチでできるワンタッチパワーウインドウを全席に採用し、いずれも万一腕などが挟まれた場合、自動的に反転して開く挟み込み防止機構付きとした。(全車標準装備) ・リヤドアおよびトランクリッドを、静かに軽く閉じることができるオートクロージャーを全車に標準装備した。 ・後席用のコンソールタワーには、書籍やCDなどを収納できる大容量の収納BOXやカップホルダー付の開閉式テーブル、携帯電話の充電などに使用できる電源ソケットなどを設定し、利便性を高めた。(ソブリン、タイプDに標準装備)
3. 安全装備の拡充 ・多光量かつ太陽光に近い白色で視認性を高めるキセノンヘッドランプを、乗員、積荷等による車両姿勢の変化に応じて、ヘッドランプの光軸調整を自動的に行うオートレベライザーとともに全車に標準装備した。(油圧サスペンション付車はマニュアルレベライザー) ・運転席に、頭部保護機能も持つSRSサイドエアバッグを全車に標準装備した。
4. 静粛性向上と環境への配慮 ・吸遮音材の高性能化と追加設定により、車体各部の遮音性能を高め、静粛性の向上を図った。 ・触媒システムの変更により、排気性能を向上させ、地方自治体の低公害車指定制度(七都県市低公害車指定制度、京阪神6府県市低NOx車指定制度等)の排出ガス基準および、国の「物品等の環境負荷の少ない仕様、材質等に関する推奨リスト」のガイドラインをクリアした。
<各地区希望小売価格(消費税を含まず)>
(了)
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