来るべき高速時代に向けて開発されたグロリアは、当時最強の94馬力エンジンを搭載。オールシンクロ3段ミッション(オーバードライブ付き)の採用で、運転操作は大変楽になった。さらに、新設計のドディオン・アクスルで乗り心地は飛躍的に向上した。外観は〈長く・広く・低い〉フラットデッキ・タイプのスタイリング。細かく手の込んだデザインで光輝く4灯式ヘッドライト及びラジエーターグリル。室内は重厚な雰囲気で統一され、外国車にまさるゆったりしたリアシート。エアコンディショナー装備(オプション)等々………最高級車として注目された車でした。
1964年5月に開催された第2回日本グランプリレースで、グロリアスーパー6がスタートからゴール迄終始国産他社車に差をつけて、みごと優勝および2位入賞を獲得した。 |

国際水準を抜くG2型エンジン 直立4気筒OHV 1862cc/94ps
| スカイラインのド・ディオン・アクスルを改良し、乗り心地・走行安定性は更に向上した。 |
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