車名「セドリック」は、全世界の人々に愛読された名作「小公子」主人公の名前。オースチン車国産化の技術を通して、オースチン車以上の国産車を開発する意欲を持って造られたので、当時の社長川又克二が英国にちなんだ名前を選んで命名した。
ニッサンセドリックは日産技術陣の粋を集め、全社をあげて開発された中型乗用車であった。日本の最新・最高の技術を結晶させた商品といえる。当時日本の中型車としては最も大きく、広い室内を持ち、乗り心地は大型並、デュアルランプを備えた豪華なボデー、高性能で小型車並の燃費、耐久性もすぐれ、随所に新機軸を採用している。

デラックス仕様のインテリア:
インストルメントには我が国初のクラッシュパッドが装着されている
新開発G型エンジン:
4気筒 OHV 1488cc 71ps


ボデー・サイド・シルの強度を高めたボデーユニット